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ダイエットに運動が効果的じゃない理由

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ダイエットといえば即「運動!」と思うかもしれませんが、
実は体重を減らすために運動をするのはあまり効果的とは言えません。

なんで!?どこでも「有酸素運動が大事って言ってるよ!」と思われるかもしれませんが、
よくよくチェックされるとその理由がお分かりになるかな、と思います。

今回はダイエットに効果的と言われる運動について、その真実をチェックしてみましょう。

 

 

ダイエットには運動が効果的!?

よく「ダイエットには有酸素運動が効果的」と言われています。

有酸素運動とは呼吸を行って酸素を取り込みながら
軽度または中等度の負荷をかけてある程度の長時間行う運動を指します。

例えばランニングや水泳、エアロバイクなどですね。

 

脂肪燃焼には有酸素運動だ!みたいに思っているかもしれません。

 

確かに有酸素運動を行うことでカロリーを消費しますのでその分脂肪燃焼効果が期待できます。

 

ただ、じゃあ、実際、有酸素運動でどれくらいのカロリー消費が期待できるのか?

 

もちろん細かい値は個々の状況によって多少違うと思いますが、
一般的に運動による消費カロリーは

 

消費カロリー(Kcal) = METs × 体重Kg × 運動時間(時) × 1.05

 

で求めることができます。

 

 

METsとは運動強度のことで、厚生労働省が様々な運動に対しての強度をまとめています。

 

例えばウォーキングでも普通の平らな地面の場合で、

  • 普通に歩く:3.0
  • 少し早歩き:3.5
  • 超早歩き!:5.0
  • ジョギング:7.0

といったように割と細かく運動強度が求められています。

 

体重が50kgの人が運動目的で、少し早歩きで1時間歩いた場合の消費カロリーは

3.5 × 50 × 1 × 1.05 = 183.75 kcal

と求まります。

 

計算に体重が入るのは、
まあ単純に重い人の方が自分の体を動かすのに余計な体力要りますからね^^;
なんとなくイメージ的に理解できます。

 

同じように1時間ジョギングした場合の消費カロリーは

7.0 × 50 × 1 × 1.05 = 367.5 kcal

となります。

 

・・といいつつ、私の場合1時間もジョギングとか無理・・半分の30分も厳しい・・

 

とりあえず、ランニングはあきらめて、
超頑張って1時間ウォーキングしたとして消費されるカロリーは約184kcal。

 

は~、疲れた!ってローソンでおにぎり1個買って食べたら消費分がもう終わり!!

 

ウォーキングの消費カロリー=おにぎり1個分

ローソンおにぎりカロリー一覧

 

つまり、運動でカロリーを減らそうと思ったら、

かなりの運動を長時間、しかも毎日やらないと意味がない!

わけなのです。

 

だって毎日ご飯食べてるわけだし、
しかも減らしたいのはすでに体にため込んでしまっている余計な脂肪ですしね・・

 

もちろん、運動が無意味だ、とは思っていません。

健康のためにも運動した方が全然いいと思います。

 

ただ、体重を減らすという目的で考えると、
有酸素運動だけに頼るのはかなり厳しいと思います。

 

そう考えると、
痩せ体質を作りやすい食生活から考えた方が
ずっと効果的なダイエットになると思いますよ。

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